理想のガレージ選び!おしゃれガレージ3選!

ガレージで過ごす、ガレージで遊ぶ、ガレージで語る
日常に彩をあたえるガレージライフを実現しませんか!?
こだわりの愛車を眺めながら趣味の時間を楽しんだり、時には仲間を集めてお酒を飲みながら語り合ったり、DIYで自分だけの空間を演出したり、ガレージをただ単に車を駐車するスペースとしてだけではなく、日常に彩を与える特別な空間にしたい。そのように思う方もいらっしゃると思います。
ありきたりなガレージじゃなくて、自分好みのおしゃれなガレージが欲しい、仲間に自慢できるようなカッコイイガレージが欲しい、そんなあなたにピッタリなおしゃれガレージを紹介します。
ガレージ選びのポイントや注意点、メリット・デメリット等を交え、D-BASEがお薦めするガレージ商品をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
失敗しないガレージ選びのポイント

かっこいいガレージを建てたいけど、何から始めたらいいかわからない。いろんなメーカーからたくさんの商品がでてるけど、どの商品がいいのか悩む。高額な商品だし失敗したくない。そんなアナタに失敗しないガレージ選びのポイントや注意点をご紹介します。
収納台数とサイズを確認しよう!
まず、初めにガレージに駐車するお車の台数とサイズを確認してください。
ここで注意したいポイントは車の全長は必ずバックドアを開けた状態で長さを測ってください。各自動車メーカーのホームページを見ると車のサイズに関する詳しい情報が得られるので一度検索してみるのもいいかもしれません。
「車はピッタリ納まった!」でも「バックドアを開ける時に壁にぶつかっちゃう。。。」なんてことが起きないように注意しておきたいポイントです。
次にお車の高さも重要です。
ガレージの開口部にあるシャッターはサイズがおおよそ決まっており、2,000mmから2,500mmが一般的です。一部基礎部分の高さを上げることでプラスアルファの高さを確保することもできますので、車高の高いお車の場合は事前にご確認ください。(※高基礎仕様)
またお車自体の高さだけじゃなく、キャリアルーフを付けている場合はキャリアルーフを含めた高さも確認しましょう。将来的にキャリアルーフを付ける予定がある場合もどれくらいの高さになるのか事前に調べておいたほうがいいでしょう。
「高さが足りずに車ぶつけちゃった。。。」なんてことになると、お車の修理とガレージの修理で高額出費になることだけは避けたいですよね。
お車の収納台数や将来的な車両変更や増車も見据えたサイズ選びも重要です。
ワンボックスやミニバン、セダンやSUV、コンパクトカーやクーペ、車のサイズはまちまちです。
また将来的に大きなサイズの車両に乗り換えを予定されている場合や、増車したお車を収納したいなんてこともあるかもしれません。
ライフスタイルや家族構成の変化など、将来を見据えた計画的なサイズ選びが失敗しないポイントです。
じゃあ、実際に車のサイズとあとどれくらいのスペースが確保できたらいいのか?
スライド式のドアなのか、助手席側からも乗り降りするのか等、条件は様々ではありますが、運転席側で確保しておきたいスペースはおおよそ60cmから1mほどになります。また、助手席側に関しては少なくても30cmから50cmほどは確保したいですね。つまり、運転席側と助手席側合わせて車両の幅プラス1メートルほどはスペースが必要になります。スペースの余裕があればあるほど安心して乗り降りできますので、サイズ選びの参考にしてみてください。
意外と忘れがちですが、ガレージに面する道路幅も気を付けておきましょう。
大きなお車でガレージに面する道路幅が狭い場合、車両の出し入れが非常に困難になるケースがあります。その場合は内輪差等を考慮し余裕のある間口が必要になります。「かっこいいガレージができた!」でも「入出庫がメッチャしずらい。。。」なんてことにならないよう注意しておきましょう。
以下は一般的な車両のサイズになりますので参考にしてみてください。
車 種 | 全 幅 | 全 長 | 高 さ |
軽自動車 | 1,480mm | 3,400mm | 1,750mm |
コンパクトカー | 1,700mm | 4,100mm | 1,500mm |
セダン | 1,700mm | 4,700mm | 1,500mm |
ミニバン | 1,700mm | 4,800mm | 2,000mm |
SUV | 1,850mm | 5,000mm | 1,900mm |

アルファードの場合、バックドア開口時の寸法は約930mmになるので、大きな車両の場合は約1メートル以上は確保しておきたいです。
建設場所の状況は?
ガレージ建設を計画する際に注意しておきたいポイントは、建設予定場所に十分なスペースが確保されているかも重要になってきます。ガレージ本体が収まるだけのスペースが確保できていたとしても、基礎の土台になる部分はガレージ本体よりも少し大きくなります。また、作業用の重機が入ったり背の高いガレージの場合は足場を組む可能性もあります。案外忘れがちなポイントとして、ガレージの多くは本体よりも屋根部分が左右前後に張り出している商品が多く、本体部分は敷地にピッタリ納まったけど「屋根が敷地をはみ出してしまった!」なんてことも発生します。最悪の場合、越境工事となり解体という悔やんでも悔やみきれない事態に陥りかねません。
また、隣地境界ぎりぎりに建設を予定している場合は、お隣さんにしっかりと説明しコミュニケーションをとっておくのも後々のトラブル防止の観点から重要になります。いきなり大きな建物が建つと圧迫感があり日当たりに影響するケースもあります。建設予定場所の広さが十分にあるか、敷地のどのあたりに設置するのか、は事前にしっかりとチェックしておきましょう。
もう一点、建設予定場所の地中状況についても事前に確認しておくことをお勧めします。目に見えない地中にはいろんなものが埋設されている可能性があります。例えば水道管や雨水桝、ガス管なんかが埋設されています。ガレージの基礎部分を施工する際に地面を掘り下げ砕石を敷いたりコンクリートを流したりして、大きなガレージに耐えうる基礎を作ります。その際に地中に埋設物があると工事が止まったり、最悪の場合工事続行不可となる可能性もあります。事前に地中状況についても確認しておくことをお勧めします。
建築確認申請は必須!!
基本的には10平米を超える建物は建築確認申請が必要になります。申請を通さずに建設してしまうと違法建築物となり撤去しなければならないケースもあります。建築確認申請についても事前に確認しておきましょう。
D-BASEではこれらのポイントを押さえて、お客様に最適なガレージ選びのサポートをさせて頂きます。「どうしたらいいかわからない。。。」「なんだか難しい。。。」とお悩みの場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
おしゃれガレージ おすすめ3選
イナバ デザイナーズガレージ 『アルシア』

「100人乗っても大丈夫!」でおなじみのイナバブランドから『アルシア』をご紹介させて頂きます。
長年培ってきた安心感と信頼性にデザイン性をプラスした、イナバの最高級ガレージ。
曲線と直線をバランスよく組合せ、シンプルさと上質さを纏ったシャープなデザインで、モダンで洗練された住宅にマッチするスタイリッシュなデザインのガレージです。
電動のハイスピードシャッターが標準装備されており、ストレスなくお車の入出庫ができるのも魅力です。
ワンランク上のガレージをお探しであれば、真っ先にお勧めしたい商品です。
参考価格
DR-3162HPB-2(Type-B)

間口サイズ | 6,383mm |
奥行サイズ | 屋根/6,496mm 本体/6,365mm |
高さサイズ | 水上/2,670mm 水下/2,388mm |
シャッター 有効開口寸法 ※1枚あたり | 間口/2,842mm 高さ/2,118mm |
メーカー希望本体価格
3,601,400円(税込)~
※FIX窓はオプションです。
※本体組立、基礎工事、土間工事、配送、各種設備工事、各種申請手続きは別途となります。

ヨドコウ ドレスアップガレージ 『ラヴィージュIII』

鋼板メーカーとして素材にこだわったモノづくりを続けるヨドコウから『ラヴィージュIII』のご紹介です。
ラヴィージュIIIの特徴は何といっても自由度の高いカスタマイズオプションの豊富さにあります。
標準仕様のガレージに様々なオプションでガレージをドレスアップしていきます。
カラーバリエーション豊富な外装材、内装材、シャッターの組み合わせで自分好みのオリジナルガレージを手に入れることができます。
木目調の高級感あふれるシャッターが選べるのも魅力のポイントです。
とにかく自分ナイズドされたこだわったガレージをお探しならラヴィージュIIIを検討してみてはいかがでしょうか。
参考価格
VGC-3352H(ドレスド・オプション)

間口サイズ | 屋根/6,708mm 本体/6,622mm |
奥行サイズ | 屋根/5,550mm 本体/5,220mm |
高さサイズ | 水上/2,589mm 水下/2,396mm |
シャッター 有効開口寸法 ※1枚あたり | 間口/3,080mm 高さ/2,132mm |
メーカー希望本体価格
3,097,600円(税込)~
※本体組立、基礎工事、土間工事、配送、各種設備工事、各種申請手続きは別途となります。

カクイチ 多目的ガレージ『HHD』

最後にご紹介させて頂きたい商品がカクイチのHHDという商品です。
パッと見て「え!?これガレージ!?」と言いたくなるような三角屋根が特徴的な独特なデザインで他にはない唯一無二のガレージです。
「とにかく目立ちたい!」「他と同じは嫌だ!」そんなアナタにピッタリな商品です。
先に紹介したイナバやヨドコウのようなメジャーなメーカーではないので、もしかしたら「初めて知った」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は隠れた超優良企業でもあります。
商品は全て長野の自社工場で製造され設計から施工管理まで一貫したサポート体制があり、全機種メーカー責任施工となっているのも特徴の一つです。全国で10万棟以上の施工実績があるカクイチ商品を知り尽くしたプロの職人集団によって施工されるカクイチガレージは、安心感も抜群です!
愛車を駐車するためだけのスペースではなく、「大人の隠れ家」や「男の秘密基地」にも最適で、見ているだけでワクワクすること間違いなし!
他にはない唯一無二のガレージが欲しい!そんなアナタにお勧めしたい商品です。
参考価格
HHD-3034

間口サイズ | 屋根/10,500mm 本体/9,060mm |
奥行サイズ | 屋根/7,490mm 本体/6,400mm |
高さサイズ | 最高軒高/4,130mm 最高高さ/4,450mm |
シャッター 有効開口寸法 | 間口/3,000mm 高さ/2,300mm |
メーカー希望本体価格
2,866,100円(税込)~
※本体組立、基礎工事、土間工事、配送、各種設備工事、各種申請手続きは別途となります。

番外編
LIXIL スタイルコート

大手建材メーカーのLIXILからもスタイリッシュでかっこいいガレージが発売されています。
全面がシャッターと壁で囲われた閉鎖的な空間ではなく、側面の壁を折戸に変更することで外とつながり他ではない開放的な空間を実現でき、フルオープンとフルクローズを使い分けることで異なる二つの顔を持つひと味違ったガレージです。
まるでショールームのような洗練された空間で仲間と愛車を眺めながらお酒を酌み交わす、なんて男のロマンですよね!
これまでのガレージのイメージを一新したおしゃれガレージの異端児です。
イナバ タフレージ

安心と信頼のイナバブランドからもう一点ご紹介。
タフレージはゆとりのある大開口で入出庫のストレス軽減と、開口部が「オーバースライドタイプ」と「シャッタータイプ」の2タイプから選べます。
オーバースライドタイプは、従来の巻き上げ式のシャッターと違って庫内の天井にドア部がスライドして格納されるので静音性に優れ、横スリット間の幅が広いので重厚感があります。
また、シャッタータイプでは最大有効開口が中柱無しで5,750mmまで確保できるので大型車でもスムーズな入出庫が可能です。
※オーバースライドタイプの最大有効開口は5,668mm
大開口でかっこいいガレージをお求めであれば、ぜひ検討したい商品です。
ガレージを快適空間にするコツ
電動シャッター

シャッター以外の出入口扉は是非とも追加しておきたい快適ポイントです。
車を出すわけじゃないのにガレージの中に入るためにイチイチシャッターを開けなきゃいけないって考えると結構面倒です。
電動シャッターならまだしも(それでも開くまでに外でジッと待ってなきゃいけない)、手動式の場合は都度都度シャッターを上げ下げしなきゃいけないと思うとちょっと億劫になりますよね。
出入口扉があることで、ガレージの中でちょっと何かをしたいとか、モノを取り出したいって時にとっても便利です。
ぜひ出入口扉は採用してほしいポイントです。
※電動シャッターの場合は、停電時の閉じ込め防止のため出入口扉はセットになります。
出入口扉

シャッター以外の出入口扉は是非とも追加しておきたい快適ポイントです。
車を出すわけじゃないのにガレージの中に入るためにイチイチシャッターを開けなきゃいけないって考えると結構面倒です。
電動シャッターならまだしも(それでも開くまでに外でジッと待ってなきゃいけない)、手動式の場合は都度都度シャッターを上げ下げしなきゃいけないと思うとちょっと億劫になりますよね。
出入口扉があることで、ガレージの中でちょっと何かをしたいとか、モノを取り出したいって時にとっても便利です。
ぜひ出入口扉は採用してほしいポイントです。
※電動シャッターの場合は、停電時の閉じ込め防止のため出入口扉はセットになります。
コンセントの設置

ガレージが設置されると、中でいろんなことがしたくなるものです。
車を整備したり、音楽を聴いたり、映画を見たり、冷暖房機器を入れたり、スマホを充電したりとコンセントがあると何かと便利です。
逆に、ないと結構不便を感じることが多いですね。
できれば、左右とか前後に複数あると便利さアップは間違いないです。
欲を言えば屋外の外部コンセントもあれば、なにかと重宝します。
換気扇

ガレージ内は密閉された空間になるので、換気扇は欲しいところです。
車のエンジンをかけると排気ガスもこもります。
ガラス窓を付けるという選択肢もありますが、真冬や雨の日に窓を開けっぱなしにするのはちょっとゾッとします。しかも、虫をウェルカム状態で迎え入れることになります。
換気扇があることでガレージ内の空気を循環させ快適に過ごすことができるので、取り入れておきたいオプションの一つです。
シャッターカバー

シャッターカバーは実はオプションになります。
カバーがないとシャッターの巻上げ部はむき出し状態になります。
見た目もそうですが、カバーがないと雨天時にシャッターの外側に付着した雨水を一緒に巻上げるので、巻上げ部から雨水が滴り落ちてきます。
更にむき出し状態だと、どうしてもホコリやゴミが付着しやすくなるので、カバーがあることでホコリやゴミの付着が軽減でき、スムーズな開閉が維持でき掃除やメンテナンスの手間も軽減できます。
意外と知られていませんが、カバーがあることで開閉時に発生する音を軽減することができるので、音が気になる場合も有効なオプションです。
メリット・デメリットを把握しておきましょう
ガレージ設置のメリット
・雨風から愛車を守れる
四面が壁に覆われているので、台風時に飛んでくる色んな飛来物からしっかりと愛車を守ることができます。また、いつどこで発生するかわからない雹被害の影響をうける心配もありません。
真冬の朝に車に乗ろうとした時に、ガラスが凍ってしまってて、早朝の寒空の中フロントガラスをガリガリしたり、車の中でエアコンをガンガンにしてしばらく待機なんて経験ありませんか?
ガレージならこんな朝霜の心配も一切不要です!
・防犯性が高まる
ガレージは雨風から大切な愛車を守るだけでなく、セキュリティ面でも強い力を発揮します!
全面が囲われているから、どんな車が駐車しているのか外からは見えないので高級車が盗難にあう心配も大幅に軽減されます。
車を完全に隠せてしまうことが、実は最も効果的な防犯対策だったりします。
・収納場所が増える
ガレージは車を駐車しておくだけではなく、雨風をしのぐ空間が増えるわけなので、新たな収納場所を確保することができます。
冬用タイヤや洗車道具や車の整備道具だけでなく、アウトドアグッズやキャンプ道具、趣味の釣り道具やゴルフ道具なんかを収納することができ、置き方や配置、見せ方を工夫することで、ガレージ内をおしゃれ空間にすることもできます。
ガレージの中にサーフボードやスノーボードなんかがあるとおしゃれですよね。
・利用用途の幅が広がる
ガレージは収納場所が増えるだけでなく、家族との憩いの場として、仲間との集いの場として、自分だけの趣味のスペースや仕事場として、工夫次第でその利用用途は無限大です。
DIYで自分だけの特別な空間を作りだしたり、憧れの「秘密基地」や「隠れ家」を持つ夢を叶えることもできますよ!
中にはガレージを子どもの遊び場にしたり、カフェやマルシェなんかにされているケースもあり、「ガレージ=車の駐車スペース」ではなく、発想やアイデア次第でどんな空間にでもすることができます。
有名な話ですが、アマゾンやアップルなど、世界の名だたる巨大テック企業はガレージで誕生したと言われています。
いつの日か、世界をアッと驚かせる企業が日本のどこかのガレージで生まれるかもしれませんね。
ガレージ設置のデメリット
・導入コストが高額
デザイン性に富んだおしゃれでかっこいいガレージは、やはりスタンダードなガレージに比べて高額になりがちです。
もっとも安価に雨風から車を守る手段はカーポートですが、おしゃれガレージの場合はどうしても100万円単位で費用が発生します。
そのため、商品選びだけではなく、業者選びも重要になってきます。
高額なお買い物となりますので、D-BASEでは、お客様の立場に立ち、ご納得いただけるまで親身になって対応させて頂きます。
アイミツをとられる際は是非ともその1社に、D-BASEも加えてください。
・設置自体ができない場合がある
どうしても敷地が狭く設置自体がでいないケースもあります。例えば本体自体はすっぽり収まっても、ガレージは若干屋根先が本体よりも出ている場合が多いので、屋根が敷地を越境したり、工事の際のスペースが確保できなかったりすると設置自体を断念しなければならない場合もあります。
また、地中に埋設されている各種配管が邪魔をしてガレージの基礎を作れなかったり、配管を移設するために余分な費用が発生するケースもあります。
ガレージ建設を計画する際は、設置場所の状況を事前にしっかりと確認しておくことが重要です。
・設置後の圧迫感がある
設置されてみて初めて気づくことが多いのですが、ガレージは思った以上に圧迫感が凄いです。
低くても2メートル以上の高さがあるガレージは、視界を遮ったり、日当たりが悪くなったりするケースもあります。
日陰や圧迫感がもとでお隣さんとのトラブルになる可能性もありますので、設置位置は十分に検討したうえで計画を立てましょう。
・敷地が狭くなる
大きなガレージが建つと、やはり見た目的にも実用的にも敷地のスペースが狭くなります。
一度設置してしまったら、簡単に撤去はできないし、撤去するとしても相当な費用が発生します。
後悔しないガレージ建設のためにもこれらの点も考慮したうえで、商品やサイズ、設置位置などを計画していきましょう。
まとめ
ガレージは人生の中でもとっても大きなお買い物になります。
男のロマンや憧れを手に入れるために、親身になって相談できるパートナーは必要です。
D-BASEでは、お客様お一人お一人に寄り添い、趣味嗜好やライフスタイルに合わせたオリジナルの空間を創り出し、ガレージを通して日常に新たな彩りを加えるお手伝いをさせて頂いています。
兵庫県内、及び近県の方でガレージ選びにお困りの際は、ガレージ専門店 D-BASEに一度お問い合わせください。

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